こどもたちと "一緒に面白がる"

好奇心を満たすのは子ども自身。 私たちはその手助けをするだけ。

ミッション

「これが"いい"」を一緒に探し

「これが"いや"」に一緒に向き合い

「これ"で"いい」を一緒につくる

私たちは、"教える"を手放し、"いっしに面白がる"というスタンスで子どもたちに接します。 なぜなら今"正解"とされていることも、実は"正解と思しきもの"に過ぎないかもしれないからです。 だからこそ、対話と議論、そしていっしょに手足を動かすことを大事にします。

設立の思い

先生って何のためにいるんだろう?

高校生の頃、僕はそんなことをふと疑問に思いました。なぜなら、勉強をするだけなら、「時間」と「やる気」と「いい参考書」があれば誰でもできるからです。ましてや、YouTubeや様々なオンデマンド講義の配信アプリがこれほど普及している現代では、「情報をわかりやすく伝える」という学校や塾の先生の役目はもう不要と言ってもいいくらいです。

その後僕は大学生の最後の年に、新しい先生のあり方と出会いました。それは、「驚きと感動の種を蒔く」ことによって、子どもたちの好奇心に火をつけるというものです。しかし、僕はもの足りなさも感じました。なぜなら、小学生の頃にたくさん蒔かれた種が、一度は芽を出したのに、中学生になった後に萎んでしまった子達を何人も目の当たりしたからです。

そこで僕は考えました。「どうすれば子どもたちが花開くまで萎れずに育つのか?」と。そしてその答えをつくるべく、共育倶楽部を開校しました。

僕なりの仮説はこうです。「興味の種を蒔くこと。好奇心の芽を摘まないこと。挑戦の枝葉を支えること。そして、どんな花が咲いても愛でること。」つまり、種を蒔いた後は邪魔せず見守るだけでなく、あれこれ手を出し挑戦する子どもたちを支援することが重要だと思っています。

子どもたちは、色んなきっかけで色んなことに関心を持ちます。しかし、それを妨げるものは大抵、「大人の都合」です。だから、大前提として僕らは、そのような「大人の都合」や「大人のエゴ」を手放す必要があります。その上で子どもたちと、1人の人として互いに刺激し合い学び合えば、親も子も、そして先生も、みなが等しく育っていけるはずです。

「まだ知らない、でも知りたいということに、恐れを乗り越えて挑んでいく」という成長の道のりは、本来子どもたちだけではなく、保護者の皆さんも、そして僕も、みなが等しく歩んでいるのです。そんな「共に育つ仲間」がいっしょに試行錯誤をしていく「共育」が生まれる場として、共育倶楽部はいつづけようと思っています。

代表 柿木 結允

共育倶楽部 代表

柿木結允かきのき ゆいま

ニックネーム:カッキー

略歴

  • 1993年東京都出身 横浜市立大学(経営学コース)卒業 元 探究学舎メイン講師
  • 将来の夢が通算30個を超えるほど、幼少期から好奇心旺盛。これまで作ってきた授業も、科学・技術・経済・社会と、分野は様々。問いを皮切りに、分野を跨いで縦横無尽に話を広げる”寄り道”が得意。そして、「ちょっと変わってる」と言われるくらいの”とがった”子どもたちから、ハマっていることを教えてもらうのが趣味。

共に育つ仲間として、お待ちしています

まずは体験授業で、共育倶楽部の雰囲気を感じてみませんか?

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